SDカードを使用して"携帯電話"に着信音を1曲ずつ転送する

珍しくフツーの携帯電話の操作。

この方法はファイルサイズ制限が厳しい方法のようです。
曲を編集してサビ部分にしても音質が悪かったり、短めに設定する必要がある可能性があるので、あまり一般的ではないかも。
ファイルサイズ制限は機種によるようです。

携帯電話に必要な環境

携帯電話をPCとデータをコピーする時におすすめな環境

  • 携帯電話本体とUSBケーブル
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ブログのデザインを更新しました

ハンバーガーメニューがないユニバーサル Windows プラットフォーム アプリ風です。
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実際のUWPアプリはすべてのWindowsで1つのアプリを動かす、そしてなんとなくではなくちゃんとキレイにそのデバイスごとで使いやすく設計をしなければなりません。
ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリ用レスポンシブ デザイン 101 - Windows app development

大変ですね。

Windows Recovery Environmentのwimイメージをコピーする

制限事項

現在稼働しているPCにインストールされているWindowsのバージョン、プラットフォーム向けのwimしか手に入らないほか、OEM版である場合はそのPC用にドライバーが組み込まれていたり、カスタマイズされている場合もあります。

Windows 8や7向けの情報

以下のようなフォルダーに格納されている場合もあります。
C:\windows\system32\recovery\winre.wim

ただし、OEM版である場合はそのPC用にドライバーが組み込まれていたり、カスタマイズされている場合もありますので、標準のREのイメージが必要な場合は、インストールディスクが必要になります。
チュートリアル: Window RE イメージを作成する

IT管理者も結構便利なメモ帳

メモ帳を管理者として実行し、ファイル名に「*」を入れてからEnterを押しますとほぼエクスプローラーとして実行できます。この方法はPE上でも有効ですが、PEだとファイルコピー時に進捗表示がなかったり、ファイル名変更後やフォルダー作成操作を実行後F5を押さないとこうしんされません。
また、クセでダブルクリックやEnter、「開く」を押すと"メモ帳で開く"となりますので、この操作を行わないようにする必要があります。

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Windows PE環境の構築を補助するスクリプト

…とは

複数台のPCにWindowsを展開するときに必要なる仕組みですが、ある程度の診断やデータ復旧に利用できたり、公式のパッケージを導入すればBitLockerをサポートしていたりと何かと便利です。
その環境の構築を補助するといえば大げさではありますが、クリックしていけば起動可能なISOイメージを作成できます。

動作環境

表示の崩れはあるでしょうが、おそらくWindows 8.1以降であれば動作します。
あらかじめ使用したいバージョンのWindows ADKをインストールしてください。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware/dn913721.aspxmsdn.microsoft.com
※おそらく動くでしょうが、こちらで動作確認をおこなっているADKは"Windows ADK for Windows 10 バージョン 1511"になります。

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FFUイメージの中身を確認する

必要な環境

windows.microsoft.com

www.wpinternals.net

7-Zip

この手順では、接続したWindows Phoneデバイスのリセットを行います。
個人情報はすべて削除され、工場出荷の状態となります。
この手順によって発生したいかなる責任は、すべて自己責任となります。

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